一人暮らしに保険はいらない?保険は万が一のリスク回避として考える

家計管理

人暮らしだと家族を養う責任がないため、保険はいらない、貯金で十分という意見をよく聞きます。でも、もし病気やケガで入院した場合、医療費だけでなく、働けなくなった期間の生活費の心配も出てきます。節約と生活の安心、どちらも諦めたくありません。この記事では、一人暮らしだからこそ考えるべき保険の必要性と、費用を抑えつつ最低限の安心を得るための保険の選び方について、わかりやすく解説します。

ひとり暮らしで保険は必要か

結論から言うと、一人暮らしの人でも生活スタイルや目的によっては、保険入っていた方が安心です。

特に30代後半からは体調の変化が起こりやすい年齢なので、病気やけがで急な出費が発生するリスクがあるからです。

一人暮らしが頼れるのは基本的に自分だけ。
同居している家族がいないので、もし病気になったり入院した場合、経済的に大きな負担が生じます。
治療費や、働けない間の家賃、食費といった生活費全般も、自分で支払う必要がありますよね。

会社員の場合

日本には公的医療保険制度である健康保険があるため、自己負担額は原則3割で済みます。
ただし高額療養費制度を利用しても、食費や差額ベッド代、日用品費などは全額自己負担となることも。

さらに、入院によって仕事ができなくなれば、給料が減ってしまうという大きな問題が発生します。もし毎月の貯蓄が少ない状態で数ヶ月間も働けなくなったらどうなるでしょうか。

生活費が底を尽き、生活の質を大きく下げることになりかねませんよね。
こういうリスクを回避したいのであれば、保険は入っていた方が安心ということになります。
逆に、経済的な不安がまったくない人は保険はいらないかもしれませんね。

なので、たとえ一人暮らしでも、高額な医療費や収入減といった経済的な不安を解消するためには、保険で備えておくことが安心できるのです。
保険の大切さはわかったけど、毎月保険料金をねん出するのが大変…という人もいるでしょう。
そういう人は、「本当に必要な保障だけがある保険」を探してみましょう。

保険に入るメリット・デメリット

さてここで、保険に入るメリット・デメリットをピックアップしてみました。
参考にしてみてください。

保険に加入するメリット

万が一の場合に 経済的保障がある。
突然の病気やケガに備えるため、医療保険や就業不能保険に加入することで、入院費用や収入減少に対する経済的な保障を得ることができます。特に、30代や40代は健康リスクが高まるため、早めの加入が推奨されています

  • 将来のリスクに備える
    30代は結婚や出産などのライフイベントが多く、家族を持つ可能性が高まります。生命保険に加入することで、万が一の際に残された家族の生活を守ることができます。
  • 保険料の安さ
    若いうちに加入することで、保険料を抑えることができるため、30代のうちに医療保険や生命保険に加入することが経済的にも有利になる場合があります。

保険に加入するデメリット

  • 保険料の負担
    保険に加入することで、毎月の保険料が発生します。特に独身の場合、他に支出が多い中での保険料負担が経済的な負担になることがあります。
  • 必要性の判断が難しい
    一人暮らしの場合、死亡保険の必要性が低いと感じる人も多く、どの保険に加入すべきか判断が難しいことがあります。特に、医療保険や就業不能保険の必要性を感じにくい場合もあります。

無理してでもはいるべき?

保険は無理してでも入っておくべきでしょうか?
ちょっと待って、その前に自分の生活スタイルの見直しや、経済レベルについて考えてみましょう。

例えば私は地方在住の私友歌は、移動のために自動車を持っています。なので自動車に関する保険には必ず加入しています。
万が一に備えて、家の火災保険や災害補償のある保険に加入しています。

アパートや戸建てにかかわらず、住居の火災保険や地震保険に加入している人は多いのではないでしょうか。日本は災害大国ですからね。

保険は万が一の備えなので、やりたいことを我慢したり、無理に節約してまで複数のものに加入する必要はないと思います。
収入や経済レベルに見合わない高額なものに加入するのもトゥーマッチです。
保険に入る際はあくまでも、自分の生活スタイルと経済レベル、将来の目標などに備えるために加入したほうがいいでしょう。

みんなは保険どうしてる?

みんなは保険どうしてるの?って気になりますよね。
20代~50代の保険の現状について簡単に調査してみました。

年代別保険加入状況

年代加入率推奨される保険
20代男性: 46.4%
女性: 57.1%
20代が最低限入っておくべき保険としては、医療保険、死亡保険、就業不能保険が挙げられます。特に、医療保険は病気やケガによる入院に備えるために重要です。
30代男性: 81.5%
女性: 82.8%
医療保険、生命保険、がん保険、就業不能保険などが推奨されます。特に、病気やケガのリスクが高まるため、早めの加入が重要です。
40代男性: 87.2%
女性: 88.2%
医療保険、死亡保険、就業不能保険が特に重要視されます。健康リスクが高まるため、保障内容の見直しも必要です。
50代男性: 86.9%
女性: 87.8%
医療保険やがん保険、死亡保険が重要です。特に、生活習慣病のリスクが高まるため、医療保険の加入が推奨されます。

30代以降は8割以上の人が加入してるんですね。

まとめ

保険への加入は必須ではないけれども、入っていると安心ということがお分かりいただけたかと思います。

保険加入を考え始めたら、この記事を参考にして考えてみてくださいね。
また、自分に合った保険は何があるのか知りたい方は、、ぜひシミュレーションサイトで確認してみてください。
「一人暮らし 保険 シミュレーション」で検索するといろいろと出てきますよ。

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